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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第八 国際協力に必要な経費十八億五千九百六十九万三千円は、国際連合等国際機。関との連絡、その活動の調査研究等に必要な経費及び各種の国際会議に我が国の代表を派遣し、また、本邦で国際会議を開催するため必要な経費財団法人日本国際連合協会等補助金四千七百四十万二千円であります。  

志賀節

1966-04-20 第51回国会 衆議院 外務委員会 第10号

        (経済局長)  加藤 匡夫君         外務事務官         (条約局長)  藤崎 萬里君         外務事務官         (国際連合局         長)      星  文七君  委員外出席者         警  視  長         (警察庁警備局 渡部 正郎君         外事課長)         外務事務官         (経済局国際機

会議録情報

1966-04-13 第51回国会 衆議院 外務委員会 第8号

萬里君         外務事務官         (国際連合局         長)      星  文七君         厚 生 技 官         (公衆衛生局         長)      中原龍之助君  委員外出席者         検     事         (民事局第五課         長)      田代 有嗣君         外務事務官         (経済局国際機

会議録情報

1966-02-25 第51回国会 衆議院 外務委員会 第4号

      増田甲子七君    松平 忠久君       松本 七郎君    竹本 孫一君       川上 貫一君  出席政府委員         外務政務次官  正示啓次郎君         外務事務官         (中南米・移住         局長)     廣田しげる君         食糧庁長官   武田 誠三君  委員外出席者         外務事務官         (経済局国際機

会議録情報

1965-08-10 第49回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

ただいまお話のございましたように、国際空港でございますと、国際機が飛んでまいりますので、こういう規制をいたします場合には一応国際的にも話をいたしまして、なお閣議了解を得て万全を期してこういう措置をとったという経過になっております。羽田空港につきましては、大体三十四、五年からジェット機の離発着が始まりまして非常に騒音がうるさくなりましたので、こういう措置をいたしました。

町田直

1964-04-22 第46回国会 衆議院 外務委員会 第20号

齋藤 鎭男君         外務事務官         (情報文化局         長)      曽野  明君  委員外出席者         検     事         (民事局参事         官)      村岡 二郎君         外務事務官         (アジア局外務         参事官)    番  徹夫君         外務事務官         (経済局国際機

会議録情報

1962-08-24 第41回国会 衆議院 外務委員会 第3号

田中幾三郎君    川上 貫一君  出席国務大臣         外 務 大 臣 大平 正芳君  出席政府委員         外務政務次官  飯塚 定輔君         外務事務官         (条約局長)  中川  融君  委員外出席者         外務事務官         (経済局外務参         事官)     平原  毅君         外務事務官         (経済局国際機

会議録情報

1953-07-17 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

それからただいまの御質問の点は、おそらく通行税等の問題だと思いますが、外国国際機には通行税は課せられておりません。実は変な関係になるのでございますが、日本国内で旅客を輸送する場合には国内の輸送になりますので、ほんとうは通行税がかかるのであります。従いましてたとえば札幌から東京へ出て、東京からサンフランシスコに参る切符を札幌で買いますと、札幌東京間は通行税がかかります。

粟沢一男

1953-07-14 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

この国際機に充てるための資金にいたしましても、一番機ですでに相当苦労いたしております。御承知のように開発銀行にしても、あるいは市中銀行にしても、そう何億という金を自由に持つておるわけでございませんので、自力で四十億あるいは五十億という金を集めるということは、少くとも言うはずはないと私は存ずるのであります。大体現在ある金はその程度でございます。

粟沢一男

1952-04-15 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

従つて国際機については先ほど大臣から御説明がありました通りに、国際民間航空機構の標準にのつとりまして、日本に離着陸する飛行機操縦士技倆というものは、国際慣例従つて別に検査しないで、そのままそれを認める。しかしながら日本国内を飛ぶ飛行機あるいは操縦士については、日本政府がそれを検査し、免状を與える、しいうことになつている次第であります。

大庭哲夫

1952-04-15 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

大庭政府委員 お答えが相当広範囲になるわけですが、まずその航空路を飛ぶ操縦士、たとえば国際機でなく国内を飛ぶ操縦士というものは、その国内のあらゆる地形、あるいはあらゆる施設物に通暁していなければ免状は出せぬわけであります。従いまして操縦免状を持つている者は、その国の地形施設物に通暁しているというのが一般の常識であります。

大庭哲夫

1952-04-14 第13回国会 参議院 本会議 第29号

次に、米軍としましては、極東航空軍航空保安施設維持運用、又交通管制等に当つているのでありまするが、米国政府としましては、その民間航空局米国国際機について、飛行機の機体の検査であるとか、乗務員の免許、試験等を行うために、日本にもこの米国民間航空局駐在員が来ておるのでありまして、ただ国内航空機につきましても、この国内航空飛行機乗務員米国の国籍であることなどの関係上、スキヤツプの委嘱によりまして

村上義一

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